ようやく見つけた林道を進む。
一応舗装路なんだがダ−トと変わらんなこりゃ。

しばらく進むと分岐があった。画像右奥から来た。しかしウチの県別マップル@三重にはこんな分岐は載っていない。が、道の線形からして直進だろうと判断して前に進む。

しかし100m進まぬうちに後悔。ガレまくり(汗)。

正直無事帰れるのかどうか不安で仕方ない。
すでに腹下から「ジャリジャリ」音がしてます(汗)。

イヤ〜な音を何度も聞きながら慎重に慎重に、赤ちゃんがハイハイするぐらいのスピ−ドをイメ−ジしながら進む。と、突然視界が開ける。

採石場。どこに迷い込んどんねん俺わ^^;


この辺りは花崗岩が採掘されるらしい。
しかしこちらの道でないとすると先程の分岐か? 再び怖い思いをしながら引き返す。
さっきの例があるので今度は分岐点に車を置いて歩いて様子を見に行くことにする。この判断は正解だった。最初は穏やかなんだが....。

200mも行くとこのとうり。
こんなとこ普通車で行けるかい!クロカン車でも車高上げてないと無理だよ。
ってか、いちびって突っ込まなくてホント良かった(汗)。足元が悪い中20分も歩いたろうか。私の休みにしては天気が良いせいで(笑)汗が噴出してくる。
再び視界が開けたのだが
またかよっ!
右を見ると賀田湾が見えた。

辺りを観察する。採石場ではあるが稼動していない模様。廃されたブルド−ザ−らしき車両が寂し気に広場に放置されていた(二つ上の画像右端)。
この広場から一本の舗装路が伸びていた。それを撮影しようと歩いているときにふと気付く。あの落石防護柵、こんなところに設置されているって違和感がある。なんかおかしくないか?

近付いて様子を見る。
道がある!かなり前に廃道になったらしく辺り一面苔むしているが、道の線形は充分に解かる。そして見つけたガ−ドレ−ル。

かつては路肩であったろうコンクリ−トや塗料の残ったアスファルト片も発見。


どんどん進む。と言っても石がごろごろしてる上に苔のせいで足元が滑る。ちょっと嫌気が差してきたところで道が突然消えた。行き止まりには岩の隙間から湧き水が流れ落ちていた。

ここで私の間抜け振りを白状すると何故だか「鳥越隧道は閉塞している」と勝手に思い込んでいた(実際は閉塞していません。この後西側坑口に回ったとき確認しました^^;)。ひょっとしたら目の前の斜面に東側坑口が埋まっているのかも知れないと思い、周囲を探ったが痕跡すら見つからなかった(当たり前)。
仕方なくインプのところまで戻り西側坑口に回ることにする。
- 2006/10/09(月) 00:14:31|
- 道
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「こんなとこ普通車で行けるかい!」の写真ワラタ。
こりゃどう頑張っても無理ですね。
隧道一本で1日かぁ、いいなぁ、楽しそう(^^)。
紀伊半島、ホント奥が深いっすね。あと300km近かっt(ry
- 2006/10/10(火) 21:19:25 |
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- トシピロ #u6qxw2UI
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連投ゴメソ
「ウオッちず」で見た感じだと、最初に迷い込んだ採石場で合っているみたいな気がします。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=50367150&slidex=500&slidey=1000古川の「古」の字の左下に分岐が書いてあるのがお分かりかと思います。
標高356mのポイントのすぐ下には崖を示すマーク、道路の下にも同じマークと荒地のマークが書かれています。
現地の様子を知らないので何とも言えませんが、地図上から判断できることは、採石場が林道を飲み込んでしまったか、あるいは石を削っているうちに林道も削っちゃった(笑)とかだったりして。
- 2006/10/11(水) 00:19:53 |
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- トシピロ #u6qxw2UI
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頼りになります^^
>標高356mのポイントのすぐ下には崖を示すマーク
私が車で進んだのがまさにこの辺りだったと思います。採石場のほうが路面状況が良かったのでそのまま進んでやろうかと思ったんですけど、日曜日で人の気配が無かったとはいえ流石に無断で侵入するのははばかられました^^:
でも間違い無しに迷い込んだんだから見つかりゃ「ごめんなさ〜い」で済ませばよかっただけかも(おい)。
- 2006/10/11(水) 20:40:16 |
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- 電機屋 #3/2tU3w2
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