内部に進行開始する。つっても朝イチで
偵察に来たヒトがいるんだよなw
入り口が水浸しになっているのは想像どうりだったが水溜まりが結構奥まで続いていたのは予想外だった。
実は今回のオフにあたり防水性のトレッキングシューズを新調した。これを履いてりゃ少々の水溜まりは大丈夫だろとタカをくくっていたのだが実際には浸水ギリギリ。内心ビビリまくりだったりして(汗)。素直に長靴に履き替えりゃよかったよ^^;


隧道東側抗口。こちらも前回訪問時と比べ変わったところは見受けられない。以前私はここにある“石工 水浦尋市”の文字を指して『おそらくこの坑口の石組を担当した施工者なのだろう』と書いたが奈津子さんによると建設当時の現場監督だそうだ。

これも以前書いたが茶屋跡? ここだけ異様に広い。

路面はしっかり残っており道を見失うことはないが石がゴロゴロしており非常に歩きにくい。
ただ奈良r187や笠木峠と比較して植生は随分おとなしくもっと藪漕ぎを覚悟していただけにこれは嬉しい。一ヶ所だけイバラに行く手を阻まれたがたいちろさん持参の植木鋏(高枝切り鋏?)で事無きを得た。ってか、太めの枝をザックリ切り落とす様子を見て誰かが
『TVショッピングと同じやんw』
....w....
....ww....
wwww....
ここから妄想を始める参加者達。
『ほら! 廃道探索に便利でしょう?w』
『イバラの除去もラクラク〜w』
『今ならもう1本サービス!』
みんなアホすw(←オマエが一番アホじゃ!)

所々落石や倒木があっても難儀する事はない。


少し行く手が明るくなった....と思ったら割と新しい砂防ダムがあった。この地点より路面に変化が現れる。

それまで散らばっていた石が少なくなり非常に歩きやすくなった。この謎にピカさんが仮説を立てる。
『あの砂防ダム造るのに道を整備したん違う?』
恐らく間違いないだろう。復路にて砂防ダムにはめ込まれたプレートを確認したが平成9年に建設されている。この道がいつ県道から指定解除されたのか調べてはいないが随分前に廃道になった後採石場に削り取られたと予測している。となると隧道のある西側よりも稼働中で接近しやすい採石場側から整備し直し建設機材を運んだほうが楽に思える。
ここまで特に大きな変化は無い。強いて言えば先程述べた砂防ダムより先の路面の変化ぐらいか。
この廃道、危険な箇所も少なく場所柄需要は少ないだろうが少し整備すればハイキング道に使えそうなぐらい歩いていて気持ちが良い。

中にはこんな雰囲気の良い橋や

こんな綺麗な色をした虫とも出会える。
黙々と歩く事1時間30分。ようやく変化が現れた。

小さいが切り通し。
その直後ちょっと予想しなかったものを目にする。

廃車ですか? ってか、

何年放置すりゃこんなに植物が生えるのよ(汗)?
当初は1時間毎に休息を取る予定だったがなんとなくここまで来てしまった。これは丁度良いきっかけだと思い休息を兼ね昼食タイムにした。
- 2008/05/16(金) 23:51:07|
- 道
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0