もう2時を過ぎている。いい加減ハラが減った。近くのファミレスに向かう事に。
ところがまたピカさんの迷走が始まる。狭い集落内を抜けたり挙げ句の果てには未舗装の畦道を走らされたり^^; 思わずトランシーバーで「クロカンやからってそんなに土が好きか!wwww」
ようやくファミレスに到着。ピカさんに突っ込むとR8を右折したかったのだか交差点の造りが左折しか出来なくて(これはトランシーバーで聞いていた)リカバリーする為ナビに検索させたらあんな道を案内したと。畦道案内するナビってwwww
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さて、食事後は次のトンネルへ。途中で見付けた“モノ”でいかがわしいネタ作りを提案するが国道沿いで交通量が多いのと道の反対側が学校になっており、職員と思われる方々がコチラをチラチラ見ているのでパス。私はやってもよかったのだが(←アホ)。

目的のトンネルに到着するもやっぱり普通の立派なトンネル。じゃ、次どこに行きましょうかね。地図を手に持ち眺める。ふと目に留まったものが…。
『禁酒の碑』
何この俺等の目が潰れそうなのw ピカさんコレ見に行こうぜw
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R417の旧道らしき道沿い。小学校を過ぎてすぐにあるはずなんだが…。見当たらないので車を置き歩いて探す事に。
「あの階段の上とか?」
まつけんさんが辛そうだった。何? 昨日戸谷で歩いたから? 筋肉痛だって?
往復1.5kmぐらいのはずだったんだが^^;
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小学校の裏手に回ってしまった。こんなに歩くはず無いんだけどな。ちょうどお婆さんが歩いてきたので聞いてみる。
『もっと向こう。左側にあるよ。』
礼を言って来た方向に戻る。しかし小学校を囲むフェンスが無えよ。入ろうと思えばこっから敷地に普通に入れてしまう。犯罪なんて無縁の土地なんだろうな。
5分ほど戻ったところにそれはあった。小さな石碑と解説の案内板が。要約すると

村の小学校に改築する事情が出来てその費用を捻出するために当時の村長が村人に禁酒して費用を工面する事を提案、実行する。
その事が新聞に取り上げられると大きな反響を呼び村に激励が寄せられ目標達成。無事改築出来た。
とある。大正時代の出来事だそうだ。
『その時代にこの村に生まれなくてよかったね俺等』
「ホントに全員呑まなかったと思う?」
『でもバレたら村八分にされたんじゃ?』
「村の外で呑んで酔い醒ましてから帰ってきたとか?」
『村境で酒呑んで見つかったら一歩村の外に出て、いやいやいやいやココは村の外だから…みたいな』
ぷw
こういう事を思い付くセンスといい、それを話すときの仕草といい、なんでこんなに面白いんだろなまつけんさんは。ボキャブラリー豊富というか…羨ましい才能だよ(笑)。
さあ、風呂入って帰りますか。
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R159沿いのちょっとくたびれた感じの温泉(名前失念)。口には出さないがお二人もいやーな予感がしてたみたい。入浴券を買い脱衣場に向かうと…。
ほぼ全てのロッカーが壊れててカギ掛かりません。
浴室にシャンプー 石鹸ありません。
強引にたくさんの種類の風呂とかサウナを作ってるんでそれぞれの浴室浴槽が小さいんです。
壺庭のような露天風呂なんて3人で入ればギュウギュウです。
後で解りましたがドライヤーが8分¥100-の有料です。しかも1台しかありませんハイ。
どうりで安いと思ったんだよ(¥350-)。ま、それでも汗流せばさっぱりしたけどね^^;
入浴後は恒例のライトオン撮影で〆。20時頃に解散。
2日に渡って楽しい時間を…そして私の個人的な欲望にお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

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道中睡魔に襲われそうになったり遅いトラックに阻まれたりしながらも日付の変わった0時30分頃、無事丹波の国に帰還した。
- 2007/11/01(木) 18:08:14|
- 北陸/信越極小トンネル突破記録
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